時々ファジサポblog

岡山サッカーレポーターblog改め

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2008.09.08

あの詞に意味がある

「どんな時も俺たちがいる」
それは病める時も健やかなる時も、富める時も貧しき時もということ
6連敗しようが10連敗しようが見捨てたりしないということ

「最後まで誇り見せるぜ」
これは選手たちに対する約束。
選手たちに見せろと言っているんじゃない
俺たちが選手たちに見せると言っているんだ
苦しい時間帯に、限界だと思ったり恐れに飲み込まれそうになったとき、10番ゲートを見ろ
そういうメッセージ

あのラストコールは自分たちを鼓舞するためのコール
選手達へは何も直接の要求をしないクラブに対するラブコール

勝利も勝ち点も無失点も要求はしない
もらうのではなく、あたえるためのラブコール

あの歌のタイミングで失点が多いのは事実だろう
でもそれは歌が原因じゃない
歌を通して選手達に勇気をあたえられていない自分たちの責任だろう

ソニー仙台戦のあの最後のCKの時、みんなが魅入られるように声がしぼんだという話を聞いた
それは歌の通り自分たちが約束を果たせなかったということだ
自分の中にいるロスタイムの魔物に負けてしまったのだ

そんなことではサポーターがいる意味なんてない
自分の中の魔物をたたき出して、選手達の中の魔物をたたき出す!
そのために10番ゲートにいるのだから


あのラストコールを変えようという話がある
けど、上のような状態で何を歌おうがそれは無意味だと思う

リズム?縁起?ジンクス?
そんな小手先を変えたところで気持ちを込められないんなら何もコールしないほうがいい。
選手同士が指示を出し合うのを邪魔してるだけだから


その上で、岡山オーレとこのコールとどちらが自分の気持ちを込められるかというなら、今まで通りがいい。
去年の地域決勝から苦楽を共にしてきたこのコールは選手達との約束であり絆である。
誇りを見せる約束を果たせた!と思う時も、出来なかったと思う時もあるけど、少なくともこのコールでやってきて今の3位という位置にいるわけで

それをたかだか数試合結果が出ないだけで、それもTDK戦や天皇杯決勝を含めないでジンクスとか言われても理解出来ません。
それぐらいでラストコールを変える必要があるなら、来年J2に上がったら4試合ごとに新しいラストコールを考えないといけないかもしれんですよ。

試合終盤になってあのコールが聞こえてくると選手達がバタバタする?
バタバタしてるのは我々なんじゃないですかね?


データ的なことを言えば、こんなデータをまとめて下さってる方がいます

2点差は危険な点差?

J1で2点差を付けたチームが勝利する確率は96%。
追いつかれる確率は1%、逆転される確率は3%です。
さらに
J2で2点差を付けたチームが勝利する確率は96%。
追いつかれる確率は3%、逆転される確率は1%です。

皆さん、2点リードした状態で劣勢になってもバタバタしなくて平気です。
悠々とそのまま逃げ切ってくださいね☆



あとこの記事を知った元ネタサイトのコメントで

98年のフランスW杯の後だったか、山本浩がジャケにインタビューしたときにこのことを聞いてた。
ジャケは「2点リードしていると言うことは勝ったと言うことです、それで負けるのは弱いと言うことです」と答えた。

それが全てだろ。



ファジアーノの場合、2点差から振り出しに戻る率が明らかに高い。
それは、失点する時間帯とかの問題より失点そのものが多いことが問題、大問題な訳です。
失点が多いという問題は、コールをどうこうするレベルでは到底解決出来る問題ではありません。
この問題は選手スタッフの方々が解決してくれることを、ただ祈り信じるしかない


それでも、応援のリズムがプレーに悪影響を与えるというなら
これぐらいの理論と基本データを持って話をしてもらえるとありがたいです

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