時々ファジサポblog

岡山サッカーレポーターblog改め

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2009.01.14

北Qサポさんへの返信

北Qサポさんから去年こんなラブレターを頂いてました。
お返事しなきゃなーと思いつつ、昇格前の余裕のなさと、決まってからの怒濤の展開にそのまま年明け

このままJ2の戦いに突入する前に振り返るべきは振り返らないとと思い駄文を書かせてもらいます

北Qさんとの関わりは3年前の島原-大分地域決勝までさかのぼります。
直前レンタルがまだ可能だったこの地域決勝でファジは北Qさんから、桑原選手と野本選手をレンタルしました。
この年、ファジは前年地域決勝4位、つまり優勝候補筆頭のバンディオンセ神戸
同年全社優勝のV・ファーレン長崎を破り、前評判を大きくくつがえしたわけですが、その原動力だったのがレンタルさせてもらった選手でした。

野本選手はもちろんご存じウチのセンターバックの要に今なってくれています。

桑原選手は「大分での躍進は桑原がいたから」という声があるほど評価が高く、共に闘ったのはたった5試合でしたが、我々にとっても思い入れの深い選手です


そして2年前の広島-熊谷の地域決勝。
ファジと北Qは昇格を争うライバルとして対峙しました。

ライバルではあったのですが、広島会場ではうちが、1試合目アウェー側。北Qが2試合目アウェー側という同サイドでの応援で接する機会が多く、うちらが急いで場所を明け渡さないといけないこともあって、忘れ物を預かっていてくれてたりと、お世話になりました。

実は、決勝ラウンドに進んだチームの中で北Qが一番イヤな相手でした。
桑原選手がいたこともあったけど、ファジって守備が自慢のねばっこいチームが苦手で、前年のTDKvs岐阜みたいなパターンになるかもーみたいな

熊谷の3日間で1日しか参加できないと分かっていて、結局3日目に参戦したわけですが、それを決めるまでは初日の北Q戦に参戦するつもりマンマンでした
まあ、案の定やられちまった訳ですが、あれはジェフェ様々。

そして、最終日の北Qの大逆転を見て、「あーやっぱオレの予感は当たりだったなー」
と思った次第です。

そして去年のJFL。
ホームの桃スタはあいにくの雨でさんざんだったけど自分は、桑原コールに答えてうちのサポの前まで走る桑原選手をメインからみれただけだった。

それより、本城での試合ですよ。
うちは失点多いほうだけど、あそこまでやられた試合はないんじゃなかったっけ?
試合の重要度からいってもまー気持ちよくリベンジされてしまいましたw
宮川と冨士がよかった。よすぎた。
特に冨士選手を自由にさせすぎたのが敗因だな、と勝手に分析したりしてました。

で、帰り際の選手を出待ちしてた時。
もうね。北Qのサポさんらがうれしそうでねー
挨拶を交わしながら、北Qリーダーさんが

「ありがとうございましたー!!」

って気持ちいいぐらいさわやかに言われて、ホント反射的に「いえいえ、こちらこそありがとうございましたー!」って言いたいぐらいで、そんなの言えないこともあって

「上で待ってますから!」

ってね。

なんか後でウチのほうで問題発言になってたらしく。
でも、不思議なくやしさだったんですよ。
こちらとしては、侮れない対等の相手と思っていて、その相手から勝利をこんなにも喜ばれていることに、「あーファジアーノってそういう位置まで来たんだ」っていう誇りみたいなものも感じて。
でも、プレゼントとかで喜ばれてるならまだしも、こっちが欲しかったものを奪われてのことなだけに、今でもくやしい

これはぜひ味わって頂きたい。

これを思ったのは帰りの迷路のような都市高速から北九州の街を見たとき思ったことで、岡山より遙かに巨大な都市を見て。

「この街が目覚めの時、夜明けの時を迎えたとき、立場は逆転しているかもなぁ」

ということです。
おそらく、両クラブの戦いの歴史はもっと長く続いていくことと思います。


この記事は移籍とは関係なく「上で待ってますから!」と言った時から書くつもりでいたのでアレですが、シゲと伊藤をよろしくお願いします。
いいヤツでいい選手ですので

またご挨拶に伺います。

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2009.01.01

サヨナラ2008 ようこそ2009

あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願い致します。

元旦からいきなり去年を振り返るネタでご容赦を
2008年はなんとも劇的な年になりました

夢であったJへの昇格
夢が叶ったことの喜びと、別れの悲しみを味わったこと

その中でサッカーの神様は演出好きすぎるだろ!
と思った件をちょっと紹介します

IMG_1202_.jpg

たぶん、多くの人が見たであろう、富山行きのバスの中で見た虹です
バスの進行方向の前にちょうど、あれほどまで大きくはっきりとした虹を見たのは久しぶりでした
まさしく「虹の彼方に」でしたね




あとこれは、創作でないホントの話
12/3の晩のこと

全日程を終えて、うちの店ではポスターをはがし、代わりに山陽新聞の全面広告を貼っていました
よく水曜の晩にこられる親子づれの常連のお客さんがおられまして、でもファジアーノに関して特に興味を持たれている様子は今まで一度も無い方でした。

晩ご飯が終わって帰る前に、弟さんがお母さんに連れられトイレへ
小学1、2年くらいのお兄ちゃんが店内をうろうろしながら待っていました。

ふと、山陽新聞の前で足がとまり



「こ・ど・も・たちに・・・・・・・・を?」



ちょっと恥ずかしいながら、自分は

「それは、ゆめって読むんだよ」と言うと




「カターレ」

という予想してなかった単語がその子から飛び出し、自分はビックリ
続けてその子は

「とファジアーノの試合見たよ」
と言いました

「テレビで見たの?」
「うん、引き分けだった」


会話はそれだけ。
お母さんがトイレから出てきて、「帰るよー」の声で、いつものようにバイバイをしました。


なんか、安っぽい映画のラストシーンを見ているようで、なんだか少し笑ってしまって、それから止まっていた涙がこぼれました。

ありがとう。サヨナラ2008年

そして、ようこそ2009年!
心の準備は万端!

開幕が待ち遠しいです!
本年もよろしくお願いします
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