時々ファジサポblog

岡山サッカーレポーターblog改め

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2009.11.24

手塚ファジ

去年、退団選手の発表があった翌々日。
自分は朝一で練習場に行き、練習見学をした。

去る選手たちに一言づつ声をかけながら、監督にも声かけするチャンスがあった
微妙な時期だけに、何を話かければいいか迷いながら自分は


「来期の目標はどのあたりですかね?」

監督はしばらく、うーんとうなって

「3位以内」

と答えて下さった。はにかむような笑顔を浮かべて


自分としては昨期の話を振るのは、契約交渉中の選手も周りにいる中で答えづらいだろうし、と思ったのだが、まだ誰がメンバーで残るのかも分からない時に聞くのも、無茶振りだったな、と後から思う

そういう状況の、話の継ぎ穂程度の言葉が翌年に「今期の目標」として公式になっているのを見て、驚き半分嬉しい思いもあった。

自分の質問は時期として早すぎる質問だったと思うけど、自分がそうした問いをしなかったとしても、おそらくその後監督は「3位以内」と答えただろうと思う。



そういう、ある意味無謀とも思えるチャレンジをする手塚サッカーが自分は好きだ

退場者が出てるのに引き分けを選ばず、攻撃の選手を2人入れるようなサッカーが好きだ

思えば地域リーグのチームがJリーグを目指すなんてことが無謀極まりないと思われていた時代に手塚監督はうちにやって来てくれた

周りに無謀と思われようと、かまわず挑戦するスタイル
それがファジアーノにはぴたりと合っているように思う。


だから、今度の試合には3年間の手塚ファジの集大成を見せてもらいたい
おそらく次の試合では鳥栖戦以上に攻め込まれるだろう

だからこそ監督が何度も何度も繰り返してきた「攻守の切り替えを早く」
それは究極的には、味方がチェックに行った時にボールを奪うことを信じて前に走り込む、少なくともその準備をすることだろうと思う。

シュートが雨あられと打たれる状況でそんなこと無謀だろうと思うけれど、それでもチャレンジしてほしい。



相手は今、日本中のサッカーチームの中で最高のモチベーションを持つチームの一つだ
対戦しうる中で日本最高の相手。
その相手に、2年前は地域リーグのチームだった手塚ファジの集大成をぶつけられるのは最高の喜びだろう。

そして、小瀬で出来たことが桃スタで出来ないはずがない




ひるがえって自分たちのこと。
ホームで手塚監督をみれるのは最後になるが、逆に言うと手塚さんが監督としてホームの我々をみれるのも最後ということになる。

桃スタの補助陸上競技場から始まった手塚ファジ。
あのころは必死だったけど、今から写真で見るとなんともしょぼい・・・

おかげさまで、こんなに大きく強く育ちましたよ!という我々の勇姿を見てもらうことが何よりのお礼になるんじゃないかって思ってる。


3年間の集大成を我々も見せようじゃないか!


ホーム最終戦、よろしくお願いします


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