時々ファジサポblog

岡山サッカーレポーターblog改め

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2010.09.05

専用練習場の必要性について

練習場の署名は皆さん順調でしょうか?
自分はなかなか苦戦しています

苦戦しながら思ったのは「環境が悪いとなぜケガをしやすいのか」がいまいちピンときていない人が多いのではということでした。

TVでは多くの局がファジアーノの練習場問題を取り上げてくれていて、認知度はとても上がってる感じがします。
それはとてもありがたいのですが、子ども用プールで水浴びしているシーンが強烈でそれで理解がちょっとずれてしまっている感じもしてます。

確かに、ロッカーもシャワーも無いことは問題なんですけど、

一番の問題は今の環境では選手がケガしやすい、ということなんです


自分はたまたま、練習中に選手がケガをした場面を目撃してしまったのですが、その時は選手が走っていて止まった瞬間にその場でうずくまってしまいました。
ふともも裏の肉離れでした。

サッカー選手は走るだけでなく、走っていて突然ストップしたり急カーブを切ったりします。
人間の体は走っている時より、それを止める時の方が遙かに負担がかかるそうです。

それに、筋肉を極限まで鍛え上げている一方、スジは鍛えることが出来ないのでスジへの負荷は普通の人よりずっと大きい状態です

アスリートの体はその競技用に調整されたもので、言わばF1車両
一般車両に比べてその故障の確率は遙かに高いのです

急加速、急ブレーキ、急カーブの能力を高めるためのテストコースが穴ぼこだらけだったらどうなるでしょうか


上記のケガの件も、又聞きですが、人工芝にスパイクがひっかかって、その衝撃で肉離れがおきたとか。
サッカー選手の体は鍛えられた分だけケガが起こりやすいのです


確かにすばらしい施設が出来たとして、いきなりチームが強くなることはありません。

どんなすばらしい練習場でも、ハイボールにFWが競らなかったり、中国リーグでも通用しなさそうなパススピードでパス回しの練習したり、カウンター練習なのにゴール遙か手前でクロス上げてみたり、GKと一対一練習で最初はバンバン入れてるのにちょっとへばると4、5人連続で外してみたり、みたいな練習をしていると練習環境なんて関係ないでしょう

でも、いったん選手がケガをしてしまえば、練習も試合も出来ない
元代表をつれてこようが、現役代表をつれてこようが、メッシをつれてこようが、選手にハングリー精神があろうがなかろうが
ケガをしてしまえばチームの戦力にはならないんです。

でも雇ったお金はかかる

だから、高年俸の選手を雇うのはリスクが高く雇えない


強くなれますかね?


なにも選手はシャワーが浴びたくて、ジャグジーに入りたくてJクラブを選ぶのではない
より質の高いサッカーをしたいから、質の高いサッカーを出来るクラブを選ぶわけです


だから練習場の整備が必要なんだ、と自分は思っているわけです
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