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2013.11.07

影山ファジはあと何年後にJ2で優勝するか

影山監督の2014年の監督継続が発表されました。
影山さん、来年もファジアーノをよろしくお願いします。


このタイミングにちょうど面白い記事を見つけたので紹介します

第50回 練習の効果
http://archive.wiredvision.co.jp/blog/masui/201012/201012141330.html

「何かの練習を始めるとき、最初のうちは上達が実感できるものの、続けるうちに上達の速度が落ちたりスランプに悩んだりすることは誰もが経験することだと思います。
ワインバーグの名著「ライト、ついてますか」などの翻訳者としても有名な東京工業大学名誉教授の木村泉氏は、練習量と上達の関係を定量的に評価したいと考え、大量の折り紙を自分で折るのに要する時間を計ることによってその関係について考察しました。
木村氏は、吉澤章氏の「創作折り紙」という本で紹介されている「みそさざい」という作品を15万回折り続け、折るのにかかった時間がどのように変化したかを記録しました。折るのに要した時間を縦軸に/試行回数を横軸にして両対数グラフを描いた結果として以下の図が報告されています。


中略


実験結果を見ると上達度は奇麗に巾乗則に従っていることがわかります。このことを木村氏は練習の巾乗法則と名付け、様々な考察や実験を行なっています。

たとえば2倍上達するのに100回の練習が必要なのであれば、2×2=4倍上達するのに100×100=10000回の練習が必要だということになります。なかなか上達の道は厳しいことがわかります。」





ざっくりとした考え方ですが、15万回という実験の結果は十分説得力があると思います。
これを元に影山監督が就任してからのファジについてちょっと分析してみたいと思います。


ScreenClip_20131107185622ad1.png


初年度から、得失点はマイナスからプラスへ大きく成長しているファジですが、ここ数年のJ2は試合数が大きく変化していて単純に比較が難しい。
ので、1試合平均の得点、失点数で比較したいと思います。



まず、参考に初年度にあげた手塚ファジの数字と影山ファジの初年2010年を比べると、以外にも得点は減り、失点が増えてしまっています。
初年度より、ひとつ順位が上がったのは、たまたま2010年のうちより悪い成績のチームがいただけなのかもしれません。


そして、2011年は3バックシステムを導入。
ストヤノフが来た年でもありますね。
得点力は2倍と飛躍的に伸び、失点数も下げることに成功。


2012年は失点を抑えることを課題としたのでしょう。
前年の-1.52点から-0.8点と約半減に成功しています。
その影響か、得点力は若干下がってしまいました。


そして、今年は先週の鳥取戦までのデータですが
ファジアーノがJに上がってから過去最高の得点力という結果になっています。
川又がいた去年のほうが点をとってたイメージがあったのですが、川又なしにこの成績はすごいことだと思います。
ですが、得点力向上を目指した分だけ、失点もまた増えてしまっています。


ここで、紹介記事のべき乗法則を当てはめてみたいと思います。
2010年から2012年の3年間に得点力は倍に、失点数は半減しました。

となると、3年×3=9
2018年には一試合の平均得点2、平均失点0.5まで伸びるということになります。

今年のガンバが平均2.38点、失点-1.10
神戸が1.87点、失点0.97

つまり、5年後には影山ファジは、J2でぶっちぎりの優勝を果たすということです!!!







とまあ、これ単なる数字のレトリックでしてね。
年を日数換算すると

1年=365日として3年=1095日
1095×1095=1、199,025日

影山ファジがJ2ぶっちぎり優勝するのは、3280年後という計算になっちゃうんですよね、ハハ




さっきの記事からの引用です

「練習量と上達度はおよそ巾乗則に従うというものの、練習しても上達しない「スランプ」の時期が結構あることがわかります。スランプの時期は練習しても上達しないばかりか、かえって下手になっていくこともあります。スランプを脱出すると一気に上達が進み、大局的には巾乗則のとおり上達が進みます。」





自分がここで言いたいのは、成果を出すというのは本当に気の遠くなるような時間のかかることなんだということなんです。
三千年待てとは言いませんが、1年で監督をとっかえひっかえすることは博打で生計を立てようとすることに似ていることだと思います。

かといって影山さんに無条件であと5年やってほしいとまでは言いません。
選手たちが、毎試合レギュラーを確保されていない状態から今のファジアーノの成長が生まれてきたとも思います

ならば監督やコーチ、場合によってはサポーターも
その一年、その一試合一試合で、その場にいる価値が問われるべきとも考えます。

その先の5年後に影山さんがファジの監督を続けていられているよう、がんばっていかねばと思います。



この週末は、トップ、ネクス、ユースとファジアーノというクラブ全体がこの数年の成果を問われようとしている試合があります。

勝ってほしい

なによりも勝ってほしい



けれども、どんな結果になろうとも、もっとずっと先を見据えて戦う覚悟はできている。

だから、サッカーを楽しんでほしい。

楽しいサッカーをすれば勝てる
とは限らないけれども、人生は楽しんだもん勝ちなはずだから


Let's enjoy the football life!!



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