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岡山サッカーレポーターblog改め

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2014.10.30

虹を架けよう

JFL最終戦、富山行きのバスの中で虹を見た。
だからなんだという訳でないけど、虹を見たあとの試合ではいい結果に終わる試合が多い気がする。


湘南戦も引き分けだったけど、今年一番の試合と言っていいと思っている。

そう言えば富山の試合も引き分けだった。
オウンゴールを決めた玉ちゃんが、一人だけ写真の中でうつむいてて、なんというか、みっともない昇格劇で思い出し笑いをしてしまう。
ファジアーノってクラブは昔から、マンガの主人公のようなカッコいい勝ち方や、戦いをしてきた訳じゃない。
何度も希望と絶望を重ねながら一歩一歩進んできたクラブだ。


昇格を願うクラブはたくさんある。
山形も大分も京都もそれを持って、必死に戦っている。

相手が抱く願いより、自分たちの願いの方が尊いわけでもなく、えらいわけでも正しいわけでもない。

そして実力が拮抗していれば、勝敗の行方は運まかせのところが大きくなったりする。
天気によって虹が見えたり見えなかったりするように。




今、クラブはこれまでにない悪天候の中にいる。

逆転からの再逆転、4失点劇、ロスタイムでの失点負け。
負けるにしても、見たくない負け方のフルコースを三連続だ。
選手が心折れてしまっても不思議じゃあないと思う。



もう、終わった。無理だ。と言う人がいる。

そう思いたくなる気持ちも分かる。
このまま、成り行きに任せてしまえばそうなるだろう。
その結果を前もって受け入れてしまえば、ずっと楽だ。






でも、それは本当にあなたの望む結果なんだろうか?





現実は、わずかかもしれないが可能性は残っている。
ただ、風前の灯なことも確かだ。


その火が消えてしまうのを、黙って見過ごしてしまって本当にいいんだろうか?

近年でも一番苦しみ、もがいているアイツらを見捨ててしまってもいいんだろうか?



京都が願う昇格の想いと、岡山が願う昇格の想いに、どちらが尊いも正しいもない。

でも、想いの強さはどうだろう。



岡山の街は本当にJ1クラブ誕生を望んでいるのか?




こんな時だからこそ、こんなタイミングだからこそ
今、岡山という街が試されているんだと思う。



大旗は一人で振れる。
ビッグフラッグも、アウェイへ行く数百人でなんとか広げられる。
人より跳ねることが出来ようが、人よりデカイ声が出せようが、試合後にブーイングしようがしまいが、そんなことは、これ以上先に進むってことに比べて小さなことだと思う。


これから先に進むためには、もっともっと多くの人の強い想いが必要だ。


この週末の試みが、成功したとしても、試合の結果には何の影響も与えないのかもしれない。


だからこそ、やる価値がある。
こんな時だからこそ、アイツらに見せてやろう。

岡山の街の強い想いを込めて
スタジアムに虹を架けよう。


どんな土砂降りの雨の中でも
太陽のない暗闇の中でも自分の意思で輝く



大きな虹を架けよう




11月1日

岡山の街の力が必要です。
どうか、よろしくお願いします。





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